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自動車保険の見直し・選び方ガイド

  • 車種によって保険料が異なっているから、結局どの保険が安いのかわからない……
  • 同じ保険でも損保各社で微妙に補償内容が違うから、どれが良いのかわからない……
  • オプションや特約はどこまで付帯すれば安心なのかわからない……

自動車保険を探していて、このようなことで悩んだことがありませんか?

よくわからないからと思考停止して選んでしまうと、大きな損失になりえるのが保険です。

不要な特約を付帯して保険料が高くなっているだけならまだしも、万が一の時に保険が適用されない……ということも十分考えられます。事故を起こしてしまい、保険を使おうと思ったら補償の範囲外だったら目も当てられません。

当サイトでは、正しい知識で自動車保険を見直し、自分に最適なものを選べるように、自動車保険の基本的なところから選ぶポイントまでご紹介しています。

自動車保険の基本

自動車保険には、法律で加入が義務付けられている強制保険とも呼ばれる自動車賠償責任保険(自賠責保険)と必要であれば任意で加入する保険があります。インターネット上で見かける自動車保険は任意保険のことです。当サイトでも自動車保険=任意保険としています。

自賠責だけでは補償される範囲も支払われる保険金の限度額も不十分です。

損害保険料率算出機構の「2017年度 自動車保険の概況」によれば、対人賠償の普及率(加入率)が自動車保険で74.3%、自動車共済で13.5%となっています。自動車保険は対人賠償、対物賠償がデフォルトで含まれていることから、加入率は約90%と言えます。

ちなみに、自動車保険は1998年に価格の自由化がおこなわれるまでは一律の保険料でした。そこから、損保会社各社が異なる保険料、補償内容を提供するようになったのです。

アクサ損害保険やチューリッヒなど自動車保険は外資系損保会社も販売していますが、外資系が参入しだしたのもこの頃からです。

保険料や補償内容が各社異なるので、自動車保険の見直しは重要になります。どういった基準で保険料が異なるのかを知るために、まずはリスク細分型という自動車保険の仕組みを理解したほうが良いでしょう。

自動車保険ではノンフリート等級が保険料に大きく影響する

自動車保険にはノンフリート等級と呼ばれる等級制度があります。保険料に大きく影響する要素なので、理解しておきましょう。

1等級から20等級まであり、20等級に近ければ近いほど保険料の割引率が高く、低ければ低いほど保険料の割引率が低いもしくは割増になります。

自動車保険に新規加入する時は6等級からスタート。無事故で保険を使わなければ翌年に1等級アップし、保険を使うと3等級ダウン(使う保険によっては1等級ダウン)。

この等級制度ですが、保険会社ごとに独立した制度ではありません。保険会社同士ならほぼ等級を引き継いで乗り換えることができます。また、配偶者など他の人への等級引き継ぎ、他の人からの等級引き継ぎも可能です。

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