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ゴールド、グリーン、ブルー。運転免許証の色で保険料は変わる

取得期間や過去の違反歴によって運転免許証は3つの色があります。運転免許証の帯の部分の色がゴールド、ブルー、グリーンになっています。

この色によって、運転歴であったり、過去の事故や違反がわかったりするので、自動車保険の保険料が変わるのです。

どうして運転免許証の色で保険料が変わる?

どうして運転免許証の色で保険料が変わるのでしょうか。

他の項目と同じで、事故を起こす可能性が高いか低いかが判断されるからです。

5年間無事故・無違反の優良運転者に交付されるゴールド免許証のドライバーは事故を起こす可能性が低いと判断されるので、保険料が安くなります。ブルー免許証と比べて20%ほど保険料が安くなる保険会社もあり、その差は決して小さくありません。

免許証の色で保険料を安く抑えるには、無事故・無違反を続けてゴールド免許を取得しましょうということだけです。ですから、ここではどのような条件でどの色の免許証になるのか、特徴をご紹介します。

ゴールド免許証

ゴールド免許は、無事故・無違反を過去5年間にわたって継続し、運転免許証を更新した場合に交付されます。運転をほとんどしていないペーパードライバーも含みますが、優良運転者の証です。

自動車保険におけるゴールド免許のメリットは保険料が安くなることです。自動車保険以外にもメリットはあります。

例えば、免許の更新。ゴールド免許は有効期間が5年なので、免許の更新が5年に一度で良いのです。また、免許証更新時に講習を受けなければいけませんが、ゴールド免許の場合は30分間と短時間の講習になります。

注意しなければいけないのは、ゴールド免許は一度取得すれば継続するわけではありません。事故を起こしたり、交通違反を犯したりすると、次の免許更新時にはブルー免許になってしまいます。

ブルー免許証

もともと運転免許証の色はブルーとゴールドしかありませんでした。今はグリーンもあります。

ブルー免許は、運転免許を取得して、最初の更新時に交付されます。ブルー免許の有効期間は基本3年間で、5年間に延長されるケースもあります。

過去5年以内に違反があった場合は更新後もブルー免許に。しかし、期間内に3点以下の違反1回だけだった場合に有効期限が5年間になります。

この有効期限の違いによって、更新時の講習時間が違います。3年間の場合は違反をおかしているので、2時間の違反運転者講習を、5年間の場合は1時間の一般運転者講習を受けることになります。

グリーン免許証

グリーンの免許証は、はじめて運転免許を取得した時に交付されます。取得してから2年以上3年以内にある誕生日から1ヶ月後までが有効期限となっています。

初回の免許更新時に、2時間の初回更新者講習を受講しなければいけません。初回の更新を経て、ブルー免許に変わります。